勝間和代

<プロフィール>

 経済評論家、公認会計士、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。慶応義塾大学商学部卒。早稲田大学ファイナンスMBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得。アーサー・アンダーセンマッキンゼーJPモルガンを経て、独立。3児の母でもあり、2006年エイボン女性対大賞を史上最年少で受賞。2008年には、第一回ベストマザー賞(経済部門)受賞。『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(ディスカバー)『お金は銀行に預けるな』(光文社)『断る力』(文春新書)などベストセラー多数。印税寄付プログラムChabo!”の中心的著書でもある。タレントとしても活躍しており、2009年7月からBSジャパンで冠番組『カツケン 勝間経済研究所』の放送が始まった。21歳で出産し、3女の母。2回の離婚を経験し、現在は独身。著作累計発行部数は200万部を超えた。女性の社会進出のためにセミナーなどのかつどうも行っている。 また、最近話題のツイッターも活用しており多くの人が勝間氏のアカウントをフォローしている。

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<主な著書>