苫米地英人

<プロフィール>

 脳機能学者、計算言語学者、分析哲学者、実業家。コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学にて計算言語学の博士号を日本人で初めて取得した。

 現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Fuundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長。

 マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」や次世代P2P型通信・放送システム「KeyHoleTV」など多くのソフトを開発。

 オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯をされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。

 2008年春から、自己啓発や能力開発の権威ルー・タイス氏とともに米国認知心理学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」を日本向けにアレンジ。日本での普及の総責任者として活動することになった。

 ほかに格闘家の前田明氏とともに「THE OUTSIDER」の運営やテレビ、映画の監修など様々な分野で活躍している。

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<主な著書>